はじめに 幣立神社から

このブログは

日月土さんの「(新)(真)(神)日本の黒い霧」シリーズ

ブースカ明日香さんの「スピリチュアル9条の会」

を拝読させていただいた上で自分の考えをまとめてみようかと思い始めました。

 

まずはそのきっかけから。

 

熊本県に幣立神社という神社があります。

かつては地元のタクシー運転手さんでも知らないような神社だったのですが、20数年前に船井総研の故船井会長が取り上げたことをきっかけに一躍注目を集めました。

その後観光バスは来るわ近所にカフェはできるわの賑わい。

今はもう随分落ち着いたみたいだけど。

 

ここは市町村合併前は「蘇陽村」。

お隣は矢部町、清和村

 

この地名がきっかけでした。

「太陽が蘇る?」(蘇陽)

「矢部?ヤーヴェ?ユダヤの?」

「清和?清和天皇清和源氏?」

 

おまけに近くにある橋の名前が「内大臣橋」

「こんな山奥になんでこんな名前ばかり・・・・」

 

それが市町村合併で地名が変わるという。

なんとなく残念だな~と思っていたら、上記3地名が合併して新しくなった町名がなんと「山都町(やまと)」。

 

いやいや、ありえないでしょ。

 

僕がこの国には表には出てこない裏の権力があると確信したのはこの出来事でした。

 

今日はここまで。